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2009年5月5日に引越しました
Posted by - 2026.04.12,Sun
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Posted by tanakaakiko - 2022.06.07,Tue
無作為に選ばれたような物質の空間と組み合わせが
脳をくすぐられるインスタレーション。
昔、美術教育学の恩師の研究室でお茶をいただいた
とき、先生が「この香を嗅ぐと頭頂部がもやもやっとするんだよ」
と仰ったのだが、そんなかんじ。
普段使わない脳のどこかが刺激を受けるのを感じるのだった。
それにより、このインスタレーションの緻密さを知る。
2022年4月16日(土)―6月10日(金)
高柳恵里展「比較、区別、類似点」
https://gallery-alpham.com/
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Posted by tanakaakiko - 2022.04.03,Sun
ああ、気付いたらもう終わってしまう…。愛知でも見られなかった。
何故気付かなかったんだ私…

表現の不自由展 東京2022本日13:30よりチケット販売開始!お早めに! – 表現の不自由展 (fujiyuten.com)
Posted by tanakaakiko - 2022.02.02,Wed
そしてときどき、現代美術もすなる府中市美術館。
蜘蛛の巣に見惚れたことのある人なら気にいるであろう作品。
展示室内に張られた絹糸の動きで、ゆったりとした室内の空気の流れを目視できる。
空の室内にさりげなく作品がたなびいているため、2周目で見つけた作品もある。
なんとなく2007年に行った発電美術館(富山県)の内藤礼の展示を思い出す。
あの時も寒かった。館内も寒く、1点だけ作品を見つけられずに帰ったのだった。
今回も同じ。
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/tenrankai/kikakutenkaisai/2021_4_ikeuchi.html
池内晶子 あるいは、地のちからをあつめて
2021年12月18日(土曜日)から2022年2月27日(日曜日)まで
府中市美術館
Posted by tanakaakiko - 2022.02.02,Wed
最近、かわいい江戸絵画を得意としている(印象の)府中市美術館。
ヨーロッパ絵画の中の動植物と江戸絵画のそれを比較した企画。
歴史的にモチーフとしての扱いが全く異なるという文脈を踏まえながらも
油絵の写実と江戸絵画の画材を用いた写実の比較として見ていて楽しい。
マニアックではあるが岩絵の具と油絵具の得意不得意なども良く分かる。
さいごに徳川家光の絵が出てきてそのヘタウマさに驚く。
とても魅力的ではあるが、
自分だったら表装して飾る勇気があるだろうか。
驚きの余りはがきを何枚も買って帰る。
http://fam-exhibition.com/doubutsu/
開館20周年記念 動物の絵 日本とヨーロッパ ふしぎ・かわいい・へそまがり
2021年9月18日(土曜日)から11月28日(日曜日)まで
府中市美術館
Posted by tanakaakiko - 2021.08.21,Sat
阿寒湖に住んでいたアイヌの木彫り作家、藤戸竹喜の展示。
阿寒湖には数時間だけ行ったことがある。
屈斜路湖にキャンプしていて、湖畔にある屈斜路コタンアイヌ民族資料館に行き、
鮭の皮靴や食文化の展示や、現代のアイヌの人々の生活や活動のビデオを見たり、
地味ながら地に足の着いた内容に感銘を受けた。
興味が沸いたのでちょっと足を延ばして阿寒湖に立ち寄ってみたのだ。
行ってみたらあまりにもアイヌ観光地化しており、土産物屋の嵐にちょっとがっかりした。
土産物を見ていて思い出したのが昭和のどこの家にもあった熊の木彫り。
鮭を咥えている木彫りの熊が、わが家にもあった。
土産物の熊に技術は感じたが心が動かされることはなく
その後の片付け時に(私が)捨ててしまった。
ここで山のように売られていた。
今回の展覧会の作家はそのような木彫り熊がベース。
しかし藤戸氏の彫刻には同じ熊彫刻でありながら
実際にこうした生き物に接していないと
作れないと思わせる、親密性と説得力があった。
デッサンなしで一木彫りをする際に「余分なものを取り除くだけ」など、
ミケランジェロですかと言いたくなる卓越した技術、
水や鮭の卵(イクラ)まで彫るなど旺盛な技術への意欲も作品から感じらとれる。
だがなんといっても2016~2017年に制作された「狼と少年の物語」という連作の彫刻に
(最後の一頭となったオオカミとアイヌの子どもが共に生きていく話)
あきらかにフィクションなのにうるうるしてしまうような
観る者の感情に訴える力があるのだった。
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/202107_fujito.html
木彫り熊の申し子 藤戸竹喜
アイヌであればこそ
2021年7月17日(土) - 9月26日(日)
東京ステーションギャラリー
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