浅瀬にマッコウクジラ 千葉・山武市の海岸
http://www.asahi.com/national/update/0701/TKY200907010184.html
記事の内容は兎も角、この掲載写真はなんとも言えないぜ。
殿下海水浴場という名前にも。
Pina Bausch est morte
http://www.lemonde.fr/carnet/article/2009/06/30/la-choregraphe-pina-bausch-est-morte_1213648_3382.html#ens_id=1213645
彼女の作品からとても返せないくらい多くのものを貰いました
スピヴァク、日本で語る
G.C.スピヴァク
2009年 みすず書房 p26より
幽閉から抜け出す機会を与えてほしい、そう彼女たちは言うのです、(幽閉というアイデンティティ・ポリティクスを賞賛するだけではなくて)囚われているとはどういうことなのかについて自分の見解を持ちたいから、と。
想像力の中では彼女たちはなるほどすでにそのことを果たしています。にもかかわらず彼女たちが慣れっこになっていた幽閉がいったいどんなものだったかを知れば、閉じこめられていなかった者たちが衝撃を受けるかもしれないことを彼女たちは知っています。彼女たちの声は理論を動かす行為媒体になりたいという訴えであると同時に、体験だけにもとづく判断は自己免疫的になってしまう、想像力が作り出すことのできる抗体にたいして内部から免疫を作ってしまう危険をはらむという自覚でもあるのです。
私たちが今グローバルに展開する巧妙な資本主義の内側から他の人びとを助けたいと思うのなら、彼女たちの洗練が私たちには必要です。
上野へ展覧会を見に行く。
京成線の上、現在じゅらくが入っているあたりに美術館があるのだ。
作家の名前は忘れたが会場では近所の美術館の人と出会う。
でかい作品もあるのだが私の記憶に残ったのはとても小さな作品である。
それはICチップのうんと小さなものやそれを組み合わせた作品で虫を作り、
小さな動物園のように紙箱で区切ってICチップでできた虫の糞や虫が巣を作る活動を
観察できるというものであった。
特に1ミリくらいの糞(虫がする)に対し素直にすごいと思い、楽しむ。
展示会場を出ると所謂上野駅周辺の猥雑な売店が沢山ある。
それをかき分け、地上から地下鉄に向かおうとしたところ、道路に救急車やパトカーが止まっており、中心にはサーカスをしていたホームレスの人の亡くなった姿があった。
人だかりに混じってそれを見る。
今度は住宅街に小魚 オタマジャクシ騒動の石川
http://www.asahi.com/national/update/0610/OSK200906100074.html
今ホットな村上春樹の海辺のカフカの魚が降るエピソードを思い出したのである。
それにしても気の毒なオタマたちである。
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