2009年5月5日に引越しました
Posted by tanakaakiko - 2021.03.18,Thu
そしてこちらも。
先月の展示だったのだが、実は2年前にも記憶に残る展示をされていたのだった。
作品を拝見し、ギャラリーの人の話を聞いているうちに以前の作品をまざまざと思い出したのだった。
私って…
禍々しさや痛みを連想するものの中に有機的な造形物と機械的なものを織り交ぜ、そのバランスが奇妙に惹きつける。
2021.2.8(月)‐2.27(土)
飯嶋桃代展 IIJIMA Momoyo
「Recovery room―ましましいねつるかも」
https://g-tokyohumanite.com/exhibitions/2021/0208.html
2019.6.1(土)‐6.15(土)
〈疾患〉と〈治癒〉―通過儀礼としてのイナバノシロウサギ説話
https://g-tokyohumanite.com/exhibitions/2019/0601.html
ギャルリー東京ユマニテ
Posted by tanakaakiko - 2021.03.18,Thu
もう先月の展示になってしまうが記憶に残しておくため。
というか昨年の10月にnohakoで見た展示もとても印象深かったのに
それも記録しないまま先月の展示になだれ込んでしまったのだった。
静かだが存在感の強い作品で、
写真作品にも関わらず
インスタレーションのように会場全体が一つの作品となっており
観客は作品の中にひっそりと身を置くように思われた。
2021年2月22日(月)ー27日(土)
いつか私は(リプライズ)
藍 画 廊
http://igallery.sakura.ne.jp/aiga831/aiga831.html
2020年10月2日(金)−10月25日(日)
−いつか−
nohako
http://nohako.com/exhibition/16-itsuka-junko-ikawa.html
Posted by tanakaakiko - 2021.02.11,Thu
第1回「暴走する温暖化 “脱炭素”への挑戦」も恐ろしかったが
第2回「飽食の悪夢〜水・食料クライシス〜」は更に恐ろしく、
見終わった後、来るべき食料危機を肉食獣であるうちの猫と一緒に
どうやって生き延びようかと悩む。
どうやって生き延びようかと悩む。
翌日も悶々としながら職場に向かい、
昼食の時間になって隣の同僚に対しとうとう不安が爆発する。
同僚の大好きな、肉ばっかりの弁当とクリーム大福に対し
「それらの食べ物は10年後に食べられなくなるとテレビで言っていた」と
脅しをかけてしまったのである。
脅しをかけてしまったのである。
でも私の恐怖感は誰とも危機感を共有できなかったと思う。
とりあえず肉食を減らし豆食を増やしていく方向で調整します。
Posted by tanakaakiko - 2021.02.10,Wed
インコを入れた虫籠に帽子を被せて鞄に入れ、
電車に乗って、しばらくしたら電車が止まってしまった。
皆が何事かと会話を止めて耳をそばだてているのに
インコは籠の中で機嫌よく喋っている。
私の鞄からはインコのつぶやきが延々と続き、恥ずかしい限り。
(でも表からは見えないので私の荷物とは
気付かれないかもしれないと本を読むふりをしておりました)
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