2009年5月5日に引越しました
Posted by tanakaakiko - 2013.04.13,Sat
運動場に面した公民館のようなところにいる。
窓を開けると3段ほどの階段があり、そのまま運動場に出られるのだが
階段の段の上に何故か20~30羽のツバメが砂に埋まっている。
そして傍にはネコが1匹。
運動場の向こうにも数匹のネコがおり、こちらを見ている。
ツバメが見つかったら食べられてしまう!
そう考えた私はツバメの上にさらに砂をかけ、
プラスチックのペンギンの人形などを置いたりして
ネコの目を欺くためカモフラージュする。
やれやれ。
目が覚めてから何故ツバメは飛ばなかったのだろうかと思う。
窓を開けると3段ほどの階段があり、そのまま運動場に出られるのだが
階段の段の上に何故か20~30羽のツバメが砂に埋まっている。
そして傍にはネコが1匹。
運動場の向こうにも数匹のネコがおり、こちらを見ている。
ツバメが見つかったら食べられてしまう!
そう考えた私はツバメの上にさらに砂をかけ、
プラスチックのペンギンの人形などを置いたりして
ネコの目を欺くためカモフラージュする。
やれやれ。
目が覚めてから何故ツバメは飛ばなかったのだろうかと思う。
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Posted by tanakaakiko - 2010.03.01,Mon
山間のある寺に一人で出かけてみる。
お坊さんたちがお経を上げているが、知っているお坊さんだけが青い袈裟を身に着けている。
懇意というわけでもないのでなんとなく挨拶をする気が起こらず一人で御参りをして、本堂の裏にふらっと回ってみると山が続いている。古い細い路が崖沿いにあるので歩いていくと日が暮れてくるが路の向こうに自転車を引いた地元の中学生とすれ違う。
道は細いし曲がりくねっていてこんなところでどうして自転車で通行できるのか。
地元民でかつ若者だからだろうか。
ちょっと進むがこのまま行ってもどこに着くか分からないので引き返すことにする。
ところが暗くて路が大変見えにくくなっていて歩きづらい。気づくと崖の下には結構距離がある。
残光で僅かに浮かび上がる崖の上の細い道を壁にへばりつきつつ「しまった、これはまずい」と思いながらすりすりと帰る途中で目が覚める。
お坊さんたちがお経を上げているが、知っているお坊さんだけが青い袈裟を身に着けている。
懇意というわけでもないのでなんとなく挨拶をする気が起こらず一人で御参りをして、本堂の裏にふらっと回ってみると山が続いている。古い細い路が崖沿いにあるので歩いていくと日が暮れてくるが路の向こうに自転車を引いた地元の中学生とすれ違う。
道は細いし曲がりくねっていてこんなところでどうして自転車で通行できるのか。
地元民でかつ若者だからだろうか。
ちょっと進むがこのまま行ってもどこに着くか分からないので引き返すことにする。
ところが暗くて路が大変見えにくくなっていて歩きづらい。気づくと崖の下には結構距離がある。
残光で僅かに浮かび上がる崖の上の細い道を壁にへばりつきつつ「しまった、これはまずい」と思いながらすりすりと帰る途中で目が覚める。
Posted by tanakaakiko - 2010.01.05,Tue
海の近くの田舎町の商店街をぶらぶら歩いていると津波が来て、
10メートルほど手前にいた歩行者が飲み込まれるのを見る。
その人はそのまま渦に巻き込まれ、渦の下にいたホオジロザメというかジョーズが
上がってきて食べてしまう。
大変なものを見てしまったと思い、
知人に訴えるため、付近の食堂に入るが
そこにいた仕事の同僚たち(?)はこれから宴会を予定しているらしく、
私の訴えをろくろく聞いてくれないままに中華料理屋の2階に上がってしまう。
10メートルほど手前にいた歩行者が飲み込まれるのを見る。
その人はそのまま渦に巻き込まれ、渦の下にいたホオジロザメというかジョーズが
上がってきて食べてしまう。
大変なものを見てしまったと思い、
知人に訴えるため、付近の食堂に入るが
そこにいた仕事の同僚たち(?)はこれから宴会を予定しているらしく、
私の訴えをろくろく聞いてくれないままに中華料理屋の2階に上がってしまう。
Posted by tanakaakiko - 2009.09.03,Thu
寺の境内で出店をやっている。
肉を商っているらしい。
よく見ると、人肉である。
墓に入れるには人体はあまりにも大きすぎ、
たいがいは指一本くらいしか入れられない。
余った人体をこのようにして売っているのだそうだ。
角煮でも作ろうかと、輪切りの腿のコーナーで、脂肪の多いものを手に取り、
他のコーナーを見回るが、皮をむいた足などが並んでいるのを見ると
きれいではあるが、あまりうまそうに感じらなくなってくる。
自分の輪切りもじっくり見るとうっすら毛が生えていたりするので
皮を剥ぐのがいやになり、元のところにこっそり返しにいく。
元のところにはから揚げ用みたいな細切れが置いてあり、
腿はもう掃けてしまっている。
その横に、自分の体温で脂肪がぬるまってしまった腿を置く。
肉を商っているらしい。
よく見ると、人肉である。
墓に入れるには人体はあまりにも大きすぎ、
たいがいは指一本くらいしか入れられない。
余った人体をこのようにして売っているのだそうだ。
角煮でも作ろうかと、輪切りの腿のコーナーで、脂肪の多いものを手に取り、
他のコーナーを見回るが、皮をむいた足などが並んでいるのを見ると
きれいではあるが、あまりうまそうに感じらなくなってくる。
自分の輪切りもじっくり見るとうっすら毛が生えていたりするので
皮を剥ぐのがいやになり、元のところにこっそり返しにいく。
元のところにはから揚げ用みたいな細切れが置いてあり、
腿はもう掃けてしまっている。
その横に、自分の体温で脂肪がぬるまってしまった腿を置く。
Posted by tanakaakiko - 2009.09.02,Wed
家族の一人が子どもを連れて実家にやって来る。
4歳になった子どもの誕生日会を催したらしい。
私は都合が合わず、後ほど電話を入れたところ、
「ケーキ、一切れ残ってるよ」と言われる。
ケーキなんて一人暮らしになって、ただの一度も買ったことがない(自分のためにはね)。
翌日、改めて実家に電話し「ケーキは?」と様子を尋ねたところ
近所のおばさんがやってきて食べてしまったと言われる。
電話を切って呆然としていたところ、実家から
「賞味期限、過ぎてたんだよ」と言い訳の電話が入る。
その夜、家族と切り分けて食べようと、
公園の売店で某パティスリーのケーキを買って、上にかけるシロップを探して
ぐるぐる歩いている夢を見る。
4歳になった子どもの誕生日会を催したらしい。
私は都合が合わず、後ほど電話を入れたところ、
「ケーキ、一切れ残ってるよ」と言われる。
ケーキなんて一人暮らしになって、ただの一度も買ったことがない(自分のためにはね)。
翌日、改めて実家に電話し「ケーキは?」と様子を尋ねたところ
近所のおばさんがやってきて食べてしまったと言われる。
電話を切って呆然としていたところ、実家から
「賞味期限、過ぎてたんだよ」と言い訳の電話が入る。
その夜、家族と切り分けて食べようと、
公園の売店で某パティスリーのケーキを買って、上にかけるシロップを探して
ぐるぐる歩いている夢を見る。
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